アイキャッチ写真はイチョウもうひとつ並木のイチョウ苔玉
姫林檎
ソラナム エチオピクム
生徒さんたちと寄せ植え苔玉作りました。
パキラを中心にヤブラン・ツワブキ・かるーな・千日小坊・テイカカズラなどの組合せ、素晴らしい!
アイキャッチ写真はイチョウもうひとつ並木のイチョウ苔玉
姫林檎
ソラナム エチオピクム
生徒さんたちと寄せ植え苔玉作りました。
パキラを中心にヤブラン・ツワブキ・かるーな・千日小坊・テイカカズラなどの組合せ、素晴らしい!
親子さんだけが集まる苔玉教室は初めての経験。
驚いたのは男の子の割合が多かった、女の子だけだと想像していたからね。
稲城市第3公民館主催で、小学2年生から中学1年生までのお子さん達が集まっているいただき
親とお子さんが協力し合って苔玉を完成させました。 題材はガジュマル君と洋シノブさん。
まずガジュマル君に合わせて土作りから
最初ちょっと土を触るのが怖がる子もいましたが、次第に慣れてきて土玉を作る頃には全員集まってきました(ホッ)
ポットから土を落として。 (無心な表情がなんとも可愛い。真剣に見つめる親さん)
緑のお洋服(苔)を巻いていく
(あ、楽しそう。 ガジュマル君も喜んでいるよ)
参加された方の完成作品と飾り方
素晴らしい!
苔玉康介拝
次回苔玉教室のお知らせ
このホームページCONTACTからもお申し込みできます。
時:9月15日(日) 12:30〜14:30
場所:あざみ野 山内地区センター3階 工芸室 田園都市線あざみ野駅東口 徒歩3分
人数:定員16名限定(要予約・先着順)
お申し込み:苔玉クラブ代表 畑井律子まで電話かメールでお願いします。
苔玉康介ホームページcontactからも連絡いただけます。
電話045−901−3970 メールkoo_hatai@yahoo.co.jp
締め切り:9月 7日(土)(実施日の1週間前。キャンセルも同様日まで)
会費:3,000円(講習料・持ち帰りの苔玉・苗・苔・土などの材料費全て込み)
持ってくるもの:薄いビニール手袋(土を練る)・ハサミ(糸を切る)・持ち帰り用袋・新聞紙
講師:苔玉康介(ホームページhttp://kokedama.me/
銀色のビロードのような葉を持つ美しい、天使の羽(セネシオ・エンジェルウイング)新芽はピンクと白、次第に緑になっていく。この時期にしか見られない初雪カズラ
上記2種類の苔玉作りをしました。 緑色の服を着せてもらった植物たちは幸せそうに見えました。
次回5月は、19日。 12:30〜あざみ野山内地区センターにて(contactからご連絡ください)
シジミバナ(ユキヤナギに似ていてシジミバナ(ユキヤナギに似ていて八重の花)
ボケアセビ
ムスカリ君も負けじと。
旬を感じて楽しみましょう。 苔玉康介拝
11月18(土)・19(日)、あざみ野地区センターまつりにて苔玉クラブ の展示会を催します。
テーマは、「〇〇と苔玉」
私苔玉康介の場合は、「母の作ったビン細工と苔玉」(上写真)を何とかして苔玉と調和させてみようと思っています。
苔玉クラブ の皆さんは、それぞれ個人の得意技であったり、お宝だったりを自分の作って育ててきた苔玉と
合わせてみようという企画です。今のところ、「キャンドルアートと苔玉」「水彩画と苔玉」「布アートと苔玉」
「ドイツ文化と苔玉」「水墨画と苔玉」・・・などなど楽しみな企画が上がっています。
是非皆さん見にきてくださいね。
時:2023年11月18・19日 10:00〜16:00
場所:田園都市線あざみ野駅から3分 山内地区センター 会議室3A(3階) Tel:045-901-8010
企画:苔玉クラブ 面々「〇〇と苔玉」
苔玉康介拝
暑い夏ももうすぐ静まり、もうすぐ植物にとって最適な季節がやってきます。
手のひらの中に収まる可愛い苔玉を作って少し心を休ませましょう。
コナラとタツナミソウ
今回は、2種類の植物をバランスよく組み合わせ、寄せ植えの苔玉を作りましょう。
アイキャッチ写真は、私が初めて作った寄せ植えの苔玉。
ヘンリー蔦と黒竜の組み合わせです。ヘンリー蔦は秋になると真っ赤に紅葉します。
黒竜の黒と赤が映えます。
人数分のなんとか揃えようと努力しますので、皆さんも挑戦しにきてください。
苔玉康介拝
【2023年 9月17日、初めての苔玉作り体験】
時:9月17日 12:30〜14:30
場所:あざみ野 山内地区センター3階 工芸室 田園都市線あざみ野駅東口 徒歩3分
人数:定員15名限定(要予約・先着順)
お申し込み:苔玉クラブ代表 畑井律子まで電話かメールでお願いします。
苔玉康介ホームページcontactからも連絡いただけます。
電話045−901−3970 メールkoo_hatai@yahoo.co.jp
締め切り:9月 9日(土)(実施日の1週間前。キャンセルも同様日まで)
会費:3,000円(講習料・持ち帰りの苔玉・苗・苔・土などの材料費全て込み)
持ってくるもの:薄いビニール手袋(土を練る)・ハサミ(糸を切る)・持ち帰り用袋・新聞紙
講師:苔玉康介(ホームページhttp://kokedama.me/)
*苔玉康介の苔玉をおいていただいていた、青山の器大福店さんが9月中旬に店じまいすることになってしまいました。
本当に残念でなりません。今までありがとうございました。
花キリンの子供 ヘンリー蔦の半懸崖
房スグリの実トランディスカンチアの薄紫
ムラサキシキブ紫乃
アスパラガスの涼風非ネムの赤
*青山大福店 南青山3−8−5 tel:03−6326−7482 にあります。
根上がりサツキに花が咲き、大文字草が住みついた
断崖の女王(シンニギア・レウトリカ)のお目覚め
この愛すべき苔玉、どうやったらこんな姿になるの?
苔玉の時間の経過した美しさに改めて感動。