今回は昭和100年と言うこともあり、懐かしく良き時代の品々と生きた苔玉のコラボ展
でした。日本有数のコレクターアダチヨシオ氏の可愛くも懐しい一品に苔玉康介苔玉クラブ の皆さんが一生懸命育てた苔玉を飾ると、素晴らしいものマッチングが完成しました。 以下抜粋写真です。
間近になってしまいましたが、苔玉展示会&販売を開催します。
あざみ野山内地区センターまつりの中で行います。
テーマは「生きてるアート苔玉 時を超えるロマン昭和モダン その出会いにこころ満たされます」
日本有数な懐古趣味人アダチヨシオ氏コレクションとのコラボです。
3 F会議室3A が昭和の世界になりその中で苔玉がしっかり生きています。
ぜひ見にきてください。
時:11月16・17日の土日開催 10:00〜16:00 あざみ野駅から徒歩3分
場所:あざみ野山内地区センター 3 F 会議室3 A エレベーター降りてすぐ
苔玉康介拝
アイキャッチ写真はイチョウもうひとつ並木のイチョウ苔玉
姫林檎
ソラナム エチオピクム
生徒さんたちと寄せ植え苔玉作りました。
パキラを中心にヤブラン・ツワブキ・かるーな・千日小坊・テイカカズラなどの組合せ、素晴らしい!
親子さんだけが集まる苔玉教室は初めての経験。
驚いたのは男の子の割合が多かった、女の子だけだと想像していたからね。
稲城市第3公民館主催で、小学2年生から中学1年生までのお子さん達が集まっているいただき
親とお子さんが協力し合って苔玉を完成させました。 題材はガジュマル君と洋シノブさん。
まずガジュマル君に合わせて土作りから
最初ちょっと土を触るのが怖がる子もいましたが、次第に慣れてきて土玉を作る頃には全員集まってきました(ホッ)
ポットから土を落として。 (無心な表情がなんとも可愛い。真剣に見つめる親さん)
緑のお洋服(苔)を巻いていく
(あ、楽しそう。 ガジュマル君も喜んでいるよ)
参加された方の完成作品と飾り方
素晴らしい!
苔玉康介拝
次回苔玉教室のお知らせ
このホームページCONTACTからもお申し込みできます。
時:9月15日(日) 12:30〜14:30
場所:あざみ野 山内地区センター3階 工芸室 田園都市線あざみ野駅東口 徒歩3分
人数:定員16名限定(要予約・先着順)
お申し込み:苔玉クラブ代表 畑井律子まで電話かメールでお願いします。
苔玉康介ホームページcontactからも連絡いただけます。
電話045−901−3970 メールkoo_hatai@yahoo.co.jp
締め切り:9月 7日(土)(実施日の1週間前。キャンセルも同様日まで)
会費:3,000円(講習料・持ち帰りの苔玉・苗・苔・土などの材料費全て込み)
持ってくるもの:薄いビニール手袋(土を練る)・ハサミ(糸を切る)・持ち帰り用袋・新聞紙
講師:苔玉康介(ホームページhttp://kokedama.me/
銀色のビロードのような葉を持つ美しい、天使の羽(セネシオ・エンジェルウイング)新芽はピンクと白、次第に緑になっていく。この時期にしか見られない初雪カズラ
上記2種類の苔玉作りをしました。 緑色の服を着せてもらった植物たちは幸せそうに見えました。
次回5月は、19日。 12:30〜あざみ野山内地区センターにて(contactからご連絡ください)
シジミバナ(ユキヤナギに似ていてシジミバナ(ユキヤナギに似ていて八重の花)
ボケアセビ
ムスカリ君も負けじと。
旬を感じて楽しみましょう。 苔玉康介拝
11月18(土)・19(日)、あざみ野地区センターまつりにて苔玉クラブ の展示会を催します。
テーマは、「〇〇と苔玉」
私苔玉康介の場合は、「母の作ったビン細工と苔玉」(上写真)を何とかして苔玉と調和させてみようと思っています。
苔玉クラブ の皆さんは、それぞれ個人の得意技であったり、お宝だったりを自分の作って育ててきた苔玉と
合わせてみようという企画です。今のところ、「キャンドルアートと苔玉」「水彩画と苔玉」「布アートと苔玉」
「ドイツ文化と苔玉」「水墨画と苔玉」・・・などなど楽しみな企画が上がっています。
是非皆さん見にきてくださいね。
時:2023年11月18・19日 10:00〜16:00
場所:田園都市線あざみ野駅から3分 山内地区センター 会議室3A(3階) Tel:045-901-8010
企画:苔玉クラブ 面々「〇〇と苔玉」
苔玉康介拝