シジミバナ(ユキヤナギに似ていてシジミバナ(ユキヤナギに似ていて八重の花)
ボケ
アセビ
ムスカリ君も負けじと。
旬を感じて楽しみましょう。 苔玉康介拝
11月18(土)・19(日)、あざみ野地区センターまつりにて苔玉クラブ の展示会を催します。
テーマは、「〇〇と苔玉」
私苔玉康介の場合は、「母の作ったビン細工と苔玉」(上写真)を何とかして苔玉と調和させてみようと思っています。
苔玉クラブ の皆さんは、それぞれ個人の得意技であったり、お宝だったりを自分の作って育ててきた苔玉と
合わせてみようという企画です。今のところ、「キャンドルアートと苔玉」「水彩画と苔玉」「布アートと苔玉」
「ドイツ文化と苔玉」「水墨画と苔玉」・・・などなど楽しみな企画が上がっています。
是非皆さん見にきてくださいね。
時:2023年11月18・19日 10:00〜16:00
場所:田園都市線あざみ野駅から3分 山内地区センター 会議室3A(3階) Tel:045-901-8010
企画:苔玉クラブ 面々「〇〇と苔玉」
苔玉康介拝
暑い夏ももうすぐ静まり、もうすぐ植物にとって最適な季節がやってきます。
手のひらの中に収まる可愛い苔玉を作って少し心を休ませましょう。
コナラとタツナミソウ
今回は、2種類の植物をバランスよく組み合わせ、寄せ植えの苔玉を作りましょう。
アイキャッチ写真は、私が初めて作った寄せ植えの苔玉。
ヘンリー蔦と黒竜の組み合わせです。ヘンリー蔦は秋になると真っ赤に紅葉します。
黒竜の黒と赤が映えます。
人数分のなんとか揃えようと努力しますので、皆さんも挑戦しにきてください。
苔玉康介拝
【2023年 9月17日、初めての苔玉作り体験】
時:9月17日 12:30〜14:30
場所:あざみ野 山内地区センター3階 工芸室 田園都市線あざみ野駅東口 徒歩3分
人数:定員15名限定(要予約・先着順)
お申し込み:苔玉クラブ代表 畑井律子まで電話かメールでお願いします。
苔玉康介ホームページcontactからも連絡いただけます。
電話045−901−3970 メールkoo_hatai@yahoo.co.jp
締め切り:9月 9日(土)(実施日の1週間前。キャンセルも同様日まで)
会費:3,000円(講習料・持ち帰りの苔玉・苗・苔・土などの材料費全て込み)
持ってくるもの:薄いビニール手袋(土を練る)・ハサミ(糸を切る)・持ち帰り用袋・新聞紙
講師:苔玉康介(ホームページhttp://kokedama.me/)
*苔玉康介の苔玉をおいていただいていた、青山の器大福店さんが9月中旬に店じまいすることになってしまいました。
本当に残念でなりません。今までありがとうございました。
花キリンの子供
ヘンリー蔦の半懸崖
房スグリの実
トランディスカンチアの薄紫
ムラサキシキブ紫乃
アスパラガスの涼風
非ネムの赤
*青山大福店 南青山3−8−5 tel:03−6326−7482 にあります。
根上がりサツキに花が咲き、大文字草が住みついた
断崖の女王(シンニギア・レウトリカ)のお目覚め
この愛すべき苔玉、どうやったらこんな姿になるの?
苔玉の時間の経過した美しさに改めて感動。
赤ん坊の手のような葉っぱ
破傘にも新芽が
竜泉モミジは迫力ありますが、新芽が和げてくれます。
*青山大福店 南青山3−8−5 tel:03−6326−7482 にあります。
アイキャッチ写真の穂咲ナナカマドの新芽は本当に可愛い
3年目の庭桜も可愛い。
肉厚エキゾチック、オーニソガラム
葉色がすごい、ペペロミア・カペラータピンクレディ
ハウォルチア・十二の巻も巻きました。
新芽の季節です、苔玉作りしませんか? 人数限定ですのでお早めに。contactからどうぞ。
苔玉康介拝
《 4月の苔玉教室・体験のご案内 》
時:2023年4月9日(日) 12:30〜14:30
場所:山内地区センター3階 工芸室 田園都市線あざみ野駅東口 徒歩3分
人数:定員15名限定(要予約・先着順)
お申し込み:苔玉クラブ代表 畑井律子まで電話かメールでお願いします。 苔玉康介ホームページcontactからも連絡いただけます。
電話045−901−3970 メール koo_hatai@yahoo.co.jp
締め切り:4月 2日(日)(実施日の1週間前。キャンセルも同様日まで。定員になり次第締め切ります)
会費:3,000円(講習料・持ち帰りの苔玉2個・苗・苔・土などの材料費全て込み)
持ってくるもの:薄いビニール手袋(土を練る)・ハサミ(糸を切る)・新聞紙・持ち帰り用袋
講師:苔玉康介(ホームページhttp://kokedama.me/)
ホームページ・contactからも申し込めます。人数制限中ですので、お早目に連絡してください。
南殿桜が咲きました!こんなに早く咲くなんて、とても綺麗です。
京都御所、南亭に植えられたことから、その名前がついたと伝えられている
八重咲の桜です。高貴で清楚ですね。