旭山桜と富士桜の響宴

苔玉康介もたまには盆栽で腕を磨く。

2本の桜の木を双幹形にして、2本が寄り添いながら

大樹の姿になって行く。

何年経ったら大樹の風格がでてくるのだろう。

きっと苔玉作りにも必要な技術だと思うので。